早期発見しづらいです

聴診器

脂肪が消化できません

胆のうがんは、初期の段階では自覚症状がほとんどなく、早期発見がしづらい病気です。胆のうは、胆汁を濃縮して貯蔵しておく臓器で、消化を助けるはたらきがあります。胆汁がないと脂肪が消化できず、血液中の脂肪濃度が上がり、動脈硬化のリスクが高まります。胆のうがんは、非常にやっかいな病気なのです。胆のうがんを避けるには、普段から食事に気をつける必要があります。肥満につながる高カロリーな食事や野菜・果物の不足した食事は、よくありません。カロリーバランスに配慮し、必ず野菜・果物をしっかり摂ることが大切です。野菜にはデトックス効果もあり、脂肪の吸収を妨げるはたらきをしてくれるものもあります。緑黄色野菜や根菜、きのこなどが有効です。

食事に注意が必要です

胆のうがんの主な治療法は、手術でがん細胞を切除することです。発見が送れがちながんなので、がんが転移している場合も珍しくありません。転移があれば、転移先の治療も行わなくてはならず、身体にも心にも負担が大きくなりがちです。男性よりも女性のほうが多い病気なので、腹痛や背中の痛みが慢性的に続くようなら、医療機関で検査を受けることも検討する必要があります。胆のうがんを予防するなら、調理法にも気をつけるとよいです。衣をつけた揚げ物は非常に高カロリーになります。できるだけ少ない油で調理するのがおすすめで、調理の課程で余分な油を落としたり、油を使わずに調理したり、脂肪分の多い部位を避けたりする工夫が考えられます。

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