がん検査を定期的に

看護師

女性は卵巣がんに罹っても気付かない人が多いです。なぜなら、卵巣がんは自覚症状がないので早期発見が遅れてしまうからです。下腹部に圧迫感やしこりがある、または頻尿の症状が気になる女性が通院した結果、がんが見つかるケースもあります。しかし、このような症状で受診された患者の中には、卵巣がんが進行しているケースが少なくありません。卵巣がんは放っておくと他の箇所に転移してしまいますので、早めに発見することが必要になってきます。
がんの症状を早期発見するには、定期的に診察を受けることが大切なのです。腹部全体が張っていると感じた人や以前よりも息切れするになった人は、早めに婦人科へ受診するようにしましょう。

定期的な検診を受けることで発見が遅れがちになってしまう卵巣がんに対処できます。そのための卵巣検査には種類があります。卵巣がんを発見するには、卵巣と骨盤領域に血液などの検査をしていくことが大事です。内診、超音波検査を行なうことで他の場所にしこりや臓器に転移していないか検査を行ないます。また、腫瘍マーカーとバリウム注腸検査で血液検査とX線撮影を行なうのも検査の一種となります。この検査では、陰性か陽性を確認するのと直腸にがんが転移してないかを調べてくれるのです。さらに、静脈性腎盂造影とCTスキャンで色々な箇所を撮影して卵巣がんの状況を確認します。これは、卵巣がんの腫瘍が途中で塞がっている箇所がないかを調べる方法なのです。これら沢山の検査を行なって卵巣がんの他も細かく調べるので、不安を解消することができるでしょう。

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